読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

インキュベ日記

書評2700冊・漫画評4000冊・DVD評400枚の「質より量」な記録サイト(稀に質も重視)

books年間ベスト

インキュベ日記ベストセレクション2016

1年間の振り返りとして、2016年に読んだ本の中から特に印象深かったものを取り上げてみたい。 山口周『外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術』 今年イチバン面白かった本……は、少なくとも極私的にはこの本になるだろう。最近の読書にかかるモヤ…

インキュベ日記ベストセレクション2015

1年間の振り返りとして、2015年に読んだ本の中から特に印象深かったものを取り上げてみたい。例年だいたい10冊前後を取り上げているが、今年は16冊+次点11冊。仕事しか思い出せないような忙しい1年だったが、意外にも良書とたくさん出会えた1年だったな。 …

インキュベ日記ベストセレクション2014

1年間の振り返りとして、2014年に読んだ本の中から特に印象深かったものを取り上げてみたい。 野崎まど『know』 野崎まどは、まさに「幻視者」に相応しい書き手だ。 今年イチバン衝撃を受けた小説かなあ。 面白すぎる。 野崎まど『know』 - インキュベ日記 …

インキュベ日記ベストセレクション2013

1年間の振り返りとして、2013年に読んだ本の中から特に印象深かったものを取り上げてみたい。 森博嗣のS&MシリーズとVシリーズ(特に『すべてがFになる』) 私にとっての2013年最大の発見は紛れもなく森博嗣だと言って良い。私にとってミステリはコナンと金…

インキュベ日記ベストセレクション2012

1年間の振り返りとして、2012年に読んだ本の中から特に印象深かったものを取り上げてみたい。 (講談社文庫)" title="十角館の殺人 (講談社文庫)" class="asin"> 綾辻行人『十角館の殺人』 『○○殺人事件!』といった典型的なミステリを読んだのは本書が初めて…

インキュベ日記ベストセレクション2011

1年間の振り返りとして、2011年に読んだ本の中から特に印象深かったものを取り上げてみたい。 小川一水『天冥の標1 メニー・メニー・シープ(上)』『天冥の標1 メニー・メニー・シープ(下)』『天冥の標2 救世群』『天冥の標3 アウレーリア一統』『天冥の…

インキュベ日記ベストセレクション2010

2010年に読んだ本の中から特に印象深かったものを取り上げてみたい。本来は今年の正月に(きっちりと)書いたのだが、そのときに書いたのは誤って消してしまったので、大幅な省エネ文章で紹介。 筒井康隆『旅のラゴス』 ラゴスという男の生き様を追いかけたS…

インキュベ日記ベストセレクション2009

1年間の振り返りとして、2009年に読んだ本の中から特に印象深かったものを取り上げてみたい。といっても本来は今年の正月にアップする予定だったのだが、忙しくて完全に怠けていた。もう8月なのに「ベストセレクション2009」もないだろうという話だが、そこ…

インキュベ日記ベストセレクション2008

1年間の振り返りとして、2008年に読んだ本の中から特に印象深かったものを取り上げてみたい。今回は、仕事関連で読んだ本で5〜6冊ほど大推薦の本があったのだが、それらは全て外した。俺と同じ仕事じゃなくても楽しめる本の方が良いかなというのもあるが、数…

インキュベ日記ベストセレクション2007

1年間の振り返りとして、2007年に読んだ本の中から特に印象深かったものを取り上げてみたい。今年は大して面白い本に出会っていないんじゃないかと思っていたが、改めて振り返ると、けっこう多くの超絶本と出会っていた。あまり多く挙げても仕方ないので、最…

インキュベ日記ベストセレクション2006

1年間の振り返りとして、2006年に読んだ本の中から特に印象深かったものを取り上げてみたい。 伊坂幸太郎『死神の精度』 俺の中では2006年最大の幸福な出会いと言って良い。いささか突飛とも思える(そしていささかRPGゲーム的な)設定を採用しながら、決し…

インキュベ日記ベストセレクション2005

2005年に読んだ本の中から特に印象深かったものを取り上げてみたい。 荒俣宏『帝都物語 第壱番』『帝都物語 第弐番』『帝都物語 第参番』『帝都物語 第四番』『帝都物語 第伍巻』『帝都物語 第六番』 1980年代の本だし、今までに何度も読み返しているので、“…

インキュベ日記ベストセレクション2004

1年間の振り返りとして、2004年に読んだ本の中から特に印象深かったものを取り上げてみたい。 後正武『意思決定のための「分析の技術」』、高田貴久『ロジカル・プレゼンテーション』 ビジネス書の割合を特に増やした1年だが、この2冊は後から何度も何度も読…

インキュベ日記ベストセレクション2003

1年間の振り返りとして、2003年に読んだ本の中から特に印象深かったものを取り上げてみたい。 村上龍『「教育の崩壊」という嘘』、村上龍・編『JMM VOL.8 教育における経済合理性――教育問題の新しい視点』『JMM VOL.9 少年犯罪と心理経済学――教育問題の新し…

インキュベ日記ベストセレクション2002

1年間の振り返りとして、2002年に読んだ本の中から特に印象深かったものを取り上げてみたい。 中山元『新しい戦争? 9.11テロ事件と思想』、中山元 編訳『発言――米同時多発テロと23人の思想家たち』、中日新聞・東京新聞取材班『テロと家族』 今年最も考えさ…

インキュベ日記ベストセレクション2001

1年間の振り返りとして、2001年に読んだ本の中から特に印象深かったものを取り上げてみたい。 日垣隆『サイエンス・サイトーク ウソの科学 騙しの技術』『サイエンス・サイトーク いのちを守る安全学』 日垣隆によるラジオ番組を書籍化した「サイエンス・サ…

インキュベ日記ベストセレクション2000

1年間の振り返りとして、2000年に読んだ本の中から特に印象深かったものを取り上げてみたい。2000年は8月から開始しており読書数も少ないため「5選」とした。まあ余興なので、ゆるりと行きましょう。 村上春樹+安西水丸『「そうだ、村上さんに聞いてみよう…