インキュベ日記

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『ケイゾク』4巻

ケイゾク(4) [DVD]

ケイゾク(4) [DVD]

東大卒キャリアで捜査一課弐係新人・柴田純(中谷美紀)と、元公安の叩き上げ・真山徹(渡部篤郎)が難事件を解決していく刑事ドラマ。タイトルの「ケイゾク」とは「現在も鋭意“継続”捜査中である」という意味であるが、要は迷宮入りしてしまった事件のこと。迷宮入りの事件や持ち込まれた事件を一話完結モノだが、初回から伏線を少しずつ散りばめていき、シリーズ後半からは続きモノの話が展開される。
DVD第4巻には以下のエピソードを収録している。

第7話「死を呼ぶ呪いの油絵」
第8話「さらば!愛しき殺人鬼」

第7話までは基本的に1話完結モノのドラマだったが、第8話で柴田の親友が巻き込まれる結果となり、その裏側にあり少しずつ伏線が散りばめられてきた、真山と朝倉をめぐる因縁の物語にスポットが移る。ここから続きモノになるが、まあ好みは分かれるだろう。俺は前半よりも後半の方がどちらかと言えば好きかな〜。