『広島アスリート』2009年2月号


広島東洋カープとサンフレッチェ広島の情報マガジン。
今号の目玉は、石井琢朗のインタビューかな。1年前に新井が抜け、今年からはアレックスも抜け、来年の広島は例年にないほど大砲が少なくなる。球場も広くなる。そのため、長打ではなく、機動力を交えた質の高い戦いが必要になる。しかし広島の若手はまだまだそのあたりのクオリティは一流どころには負けている、というのも事実である。石井琢には大いに期待したい。www.fujisan.co.jp
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