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インキュベ日記

書評2700冊・漫画評4000冊・DVD評400枚の「質より量」な記録サイト(稀に質も重視)

English learning memo (2014/1/20-2014/1/26)

勉強法について

どこまで戻って勉強を始めるべきだろうか? 例えば中学英語を疎かにせず復習しろと言っても、まさか「This is (not) a pen.」の文法理解から始める必要は無いだろう。中学英語の文法や単語を『例文で覚える中学英単語・熟語1800』で復習してみたが、正直このレベルの単語はわからないものが皆無と言って良い。文章も少なくともリーディングという点では容易に理解できるものばかりである。

リスニング

テスト結果を分析しても、私が今(特に)難しいのは、まずはリスニングした英語の意味をとること。かなりスローな文章でも、2行以上になる文章だと、1行目の内容を理解し終わる前に2行目がやってきてしまい、意味が取れなくなる。ifや関係代名詞や分子構文がある場合のリスニングはさらに難しくなる。これは、中学英語の文法や単語を無為に復習したところで、改善はしないだろう。単なる理解ではなく、意味が瞬間的に取れる必要がある。といっても、例えば「excellent」や「form」や「system」は英語だけど日本語と変わらないぐらい普通に通じるし、社会人であれば「invitation」や「competency」や「agree」も訳すことなく理解できるだろう。これと同じ状態を、単語レベルだけでなく文レベルでも作り出したい、ということである。もちろんネイティブと同様の地平はまだ遠いが、中学レベルなら後天的に十分に可能だと思う。現に、義務教育を普通に終えた方であれば「How are you?」や「Thank you.」や程度であれば、わざわざ日本語に訳さなくても意味を理解できるだろう。また「This is a pen.」や「Look at the camera and smile!」も定型表現ではけれど瞬間的に意味が取れるのではないだろうか。

スピーキング

もうひとつは、簡単な英語を自分で言えること。
となると、先日読み返した森沢洋介『英語上達完全マップ』の内容に基づき、『みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング』と『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』が、アプローチとしては適しているのかもしれない。
英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法  みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング(CD BOOK)  どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

実績

先週は、週の前半(約6時間)は、以前ゲットして全然やっていない「積ん読」状態の英語参考書のレベルや位置づけを確認してみたり、『例文で覚える中学英単語・熟語1800』の単語や文法に目を通してみるということをやっていた。週の後半(約4時間)は、『みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング』の文章の読み解きとリピーティングを実施。音読は、慣れてないと疲れるなあ。あとは、一応高校レベルの英文にも少しは触れた方が良いんじゃないかというのと、夜更けは音読やリスニングといった音が出るトレーニングをやりづらいということで、成川博康『深めて解ける!英文法』『深めて解ける!英文法 語法&構文』『深めて解ける!英文法 OUTPUT』を購入。これらはどれも以前読んだ『成川の「なぜ」がわかる英文法の授業』を書いた人が作った参考書であるが、復習にもなってなかなかわかりやすい。まだ読んでいる途中だけど、canとbe able toの違いとか、willとbe going toの違いなんて、あまり真面目に意識したことはなかったなあ。
みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング(CD BOOK) どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK) 深めて解ける!英文法―成川博康の英語 (大学受験Vブックス)