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インキュベ日記

書評2700冊・漫画評4000冊・DVD評400枚の「質より量」な記録サイト(稀に質も重視)

English learning memo (2014/2/3-2014/2/9)

EnglishLearning

森沢洋介が『英語上達完全マップ』で提唱する方法論は確かに良いと思うんだけど、個人的に、サイクル数がどうの、繰り返す回数がどうの、最初はナチュラルスピードで、などと気にかけることが多い。まだ私はトレーニングを始めたばかりなので、あまり色々なことに気を取られずトレーニングに集中したいと思うようになった。あと、森沢洋介は暗唱を否定しているけれど、音読パッケージや瞬間英作文を繰り返すのは、結局、暗唱して自分の中に使えるパターンを増やしているのではないかと考え、もう少し覚える価値のある英文を暗唱する方が、トレーニングの第一段階としては良いのではないかと思うようになった。
……といったことを色々と考えながら、この1ヶ月ほど色々と試行錯誤した結果、まずは音読パッケージや瞬間英作文といったテクニカルなトレーニングよりは、最初はシンプルなトレーニングをしたいと思うようになり、とにかく英文を「暗唱」することにした。方針がブレまくっているが、まあ高校卒業後15年間も英語学習をやっていなかったんだから、今さら1ヶ月くらい試行錯誤したところで、何と言うこともないだろう……ということで、英文暗唱によく用いられているテキストのうち、覚える価値のある例文が載っているものを、本屋やネットで情報収集しながら4冊に絞り込んでみた。

  • 竹岡広信『ドラゴン・イングリッシュ基本英文100』
    • 主に英作文用。この手の参考書にしては解説が詳しく、また時制を意識させる問題が多い。
  • 吉ゆうそう『入試英語最重要構文540』
    • 構文暗唱用。
  • 綿貫陽+マーク・ピーターセン『表現のための実践ロイヤル英文法』の暗記用例文300
    • 英作文用だが、プレーンで覚えやすそうな英語。
  • 『DUO3.0』(560本)
    • 英単語の暗唱用。

ドラゴン・イングリッシュ基本英文100 入試英語最重要構文540 表現のための実践ロイヤル英文法(例文暗記CD付き) DUO 3.0
と言っても、この4冊を全部覚えようとしたら1500もの英文を暗唱しなければならないため、手始めに100くらいなら何とか行けるんじゃないかという気持ちと、この手の参考書にしては解説が詳しいという理由から、『ドラゴン・イングリッシュ基本英文100』を選んだ次第。この参考書は、最初の英文でいきなり「ウィスキーのボトルを2本も空けて……」という表現が出てきて萎えたが、こういう日本語を自分が表現しやすいシンプルな英語で表現するのが重要なのだと教えてくれる意味では、けっこう目から鱗。
まあ回数だの何だの気にせず、とにかく意味や構造を理解した英文を徹底的に覚えてしまえというシンプルなゴールなので、音読パッケージよりは捗っているかな。あまりダラダラしても仕方が無いので2ヶ月中には覚えてしまいたいが、さて、どうだろう。元々、繰り返しの勉強が苦手なタチなので、もう少しかかるかもなー。