堀江貴文『英語の多動力』

英語の多動力

英語の多動力

『多動力』とあまり変わらない。

というか箕輪厚介という人が関わった本は全部同じようなトーンだな。多動力といい、本書といい、田端信太郎の本といい、読みやすいんだけどメールマガジンと内容の薄さが変わらない。1冊読めば事足りるような、そもそもこの内容で1冊にして良いのと言うような。