九井諒子『ダンジョン飯』2巻

ダンジョン飯 2巻 (ビームコミックス)

ダンジョン飯 2巻 (ビームコミックス)

食料を持ち込んでダンジョンの奥深くを目指すのではなく、倒したモンスターを食べて自給自足的にダンジョンを潜ろうとするパーティーを描いたファンタジー作品。「モンスターを食べる」という目線が斬新で、めっちゃ面白い。やっと2巻が出たかという感じだが、早くも3巻が待ち切れない。これは大傑作になるね。