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インキュベ日記

書評2700冊・漫画評4000冊・DVD評400枚の「質より量」な記録サイト(稀に質も重視)

芝村裕吏+キムラダイスケ『マージナル・オペレーション』6巻

マージナル・オペレーション(6) (アフタヌーンコミックス)

マージナル・オペレーション(6) (アフタヌーンコミックス)

元ゲームオタクが勤務先の倒産により選んだ再就職先は民間軍事会社。PMC(private military company)やPMF(private military firm)と呼ばれるが、要は傭兵組織なのだが、元ゲームオタクの経験が生きて、主人公は傭兵として(正確には傭兵に指示を出すオペレーター・オペレーターとして)非凡な才能を発揮し始める。しかしある一件で、少年兵を率いることになり、主人公は彼らを食べさせ、また彼らに暴力以外の未来を示すため、「子供使い」として民間軍事会社を立ち上げる……そんなアウトラインである。

この巻ではタイで、食う術がなくギャングに堕ちていく少年少女の現実を目の当たりにする。

組織拡大、かなあ。