高浜寛『ニュクスの角灯』4巻

ニュクスの角灯  (4)

ニュクスの角灯 (4)

海外がまだ身近ではなかった(しかし海外の存在は十分に知られていた)という時代を舞台にした作品。

相変わらず面白い。