インキュベ日記

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柏木ハルコ『健康で文化的な最低限度の生活』8巻

健康で文化的な最低限度の生活(8) (ビッグコミックス)

健康で文化的な最低限度の生活(8) (ビッグコミックス)

「子供の貧困」という、もう何というか、あゝとしかいいようのない世界。そこにお役所という組織は何ができるのか。わたしとしては、地域社会という受け皿が既に消滅した21世紀において、親兄弟がその役目を負えないのなら、まさにお役所しかやれるところはないだろうと思うわけだが、やはり色々な問題が出てくる。

この作品は考えさせられるな。