しょっぱなから両思いな超美男子&美女なのに、とにかく変人・変態でコミュ障な二人なので上手く行かない。ギャグテイストなんだけど、痛烈な切なさも持っている。これは名作です。というかジョージ朝倉の最高傑作のひとつ。 3巻の後半にはスピンオフ的な作…
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