インキュベ日記

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『帰ってきた時効警察』1巻

帰ってきた時効警察 (1) [DVD]

帰ってきた時効警察 (1) [DVD]

かつて(個人的に)大ブレイクした深夜ドラマ『時効警察』の第二弾。資料整理や遺留品の返却をする時効管理課でまったりと働く霧山修一朗(オダギリジョー)が、三日月しずか(麻生久美子)と一緒に、時効を迎えた事件をあくまでも趣味で捜査する――という一話完結モノのコメディーミステリーなのだが、微妙なネタや微妙な表情が随所に散りばめられ、極めて面白い。とにかく大推薦のドラマである。DVD第1巻には以下のエピソードを収録している。

#1「嘘は真実を食べる怪物だと言っても過言では無いのだ!」
#2「好きな理由よりも嫌いな理由の方がハッキリしていると言っても過言では無いのだ!」

本編も非常に面白いのだが、オダギリジョー麻生久美子と監督の三木聡が第1話を観ながらトークを繰り広げるオーディオコメンタリーが極めて秀逸。以前も書いた記憶があるけれど、麻生久美子の笑い声はとにかく萌える。本当に楽しいんだなという感じで、毎日でも笑わせてやろうというモチベーションが沸く。