二ノ宮知子『のだめカンタービレ』1〜23巻

のだめカンタービレ(1) (講談社コミックスキス (368巻))  のだめカンタービレ(2) (KC KISS)  のだめカンタービレ(3) (KC KISS)  のだめカンタービレ(4) (KC KISS)
のだめカンタービレ(5) (KC KISS)  のだめカンタービレ(6) (KC KISS)  のだめカンタービレ(7) (KC KISS)  のだめカンタービレ (8)
のだめカンタービレ(9) (KC KISS)  のだめカンタービレ(10) (KC KISS)  のだめカンタービレ(11) (KC KISS)  のだめカンタービレ(12) (KC KISS)
のだめカンタービレ(13) (KC KISS)  のだめカンタービレ(14) (KC KISS)  のだめカンタービレ(15) (KC KISS)  のだめカンタービレ(16) (KC KISS)
のだめカンタービレ 17 (講談社コミックスキス)  のだめカンタービレ (18)(講談社コミックスキス)  のだめカンタービレ(19) (KC KISS)  のだめカンタービレ(20) (KC KISS)
のだめカンタービレ(21) (KC KISS)  のだめカンタービレ(22) (KC KISS)  のだめカンタービレ(23) (KC KISS)
若き天才指揮者の卵(イケメン男・千秋)と若き奇才ピアニストの卵(変態女・のだめ)を中心とした音楽コメディ。日本からパリまで様々な舞台でドタバタコメディが繰り広げられるんだけど、改めて読み返すと(変な中だるみもなく)ずっと面白かったなあ。
まあ23巻で完結したと言っても、番外編として24巻以降も出るわけだが。色々と気になる伏線や気になるキャラクターもあるので、それは番外編で解決することを祈ろう。
しかしヒロイン・のだめの「楽しんで弾くので頑張って聴いてくだサイ」は名言である。