押見修造『ぼくは麻理のなか』2巻

ぼくは麻理のなか(1) (アクションコミックス) ぼくは麻理のなか(2) (アクションコミックス)
押見修造はモノホンかつ内向的な変態なので、この人に描かせると「自分の意識が他人の体の中に入り込んでしまう」という使い古された設定でも凄く面白くなる。続きが楽しみ。