広瀬隆『カストロとゲバラ』

カストロとゲバラ (インターナショナル新書)

カストロとゲバラ (インターナショナル新書)

久しぶりに『モーターサイクル・ダイアリーズ』を見て、改めてチェ・ゲバラに興味を持って本書を読了。村上龍のエッセイを読んで、フィデル・カストロにも興味を持っていたというのもある。

けど、何だろう。

言葉遣いとかがどうも気になる。

あんまりピンと来なかったなー。