スティーブン・デスーザ『「無知」の技法』

「無知」の技法NotKnowing

「無知」の技法NotKnowing

「無知」そのものにスポットライトを当てた、やや風変わりな本。

専門性がなくとも、探求心と勇気を持って未知の世界と対峙し、benefitを得ようとすることで、例えばグラミン銀行のような新しいソリューションを創出できる。もちろんそれはわかる。わかるが、難しいことだ。