栗山ミヅキ『保安官エヴァンスの嘘』6〜8巻

硬派な超絶ガンマンにして保安官だけど、内心ではモテることばかりを感がている……というギャップを笑いに変えるコメディ。

もう8巻になるが、相変わらず安定して面白いのは凄い。

もしかして15巻ぐらいまで行っちゃうのかな。