山田鐘人+アベツカサ『葬送のフリーレン』6〜7巻

数千年も生きるエルフと、100年もかからず老いて死んでしまう人間と、100年よりはちょっと長く生きるドワーフ。その時間感覚の違いが、いやわたしも想像っちゃ想像なんだが、すごく納得感のある形で描かれていると思う。

ある種哲学的とも言えるテーマだよな。