インキュベ日記

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『大草原の小さな天使 ブッシュベイビー』

ハウス食品の世界名作劇場のひとつ。

あらすじは、一旦Wikipediaを引用しておこう。

時は1965年のケニア。ナイロビ近郊に住むイギリス人の少女・ジャッキーは、動物保護官アーサーの娘であり、兄のアンドルー共々幼い頃から動物に親しんできた。

あるとき、アーサーとアンドルーは、パトロール中に親を亡くしたブッシュベイビーの赤ん坊を発見、保護し家に連れて帰った。なかなかミルクを飲まず困り果ているところへ、ジャッキーが遭遇。ジャッキーはこのブッシュベイビーに「マーフィー」と名付け、育てることにした。

しかし、1963年にケニアが独立したことにより、イギリス人は本国に引き揚げることになる。ジャッキーは一度はマーフィーをイギリスにつれて帰ろうとしたが、ひょんないきさつから、マーフィーを内陸の生息できる場所に戻すことになり、ジャッキーの冒険が始まる。

前半はケニアを中心とした日常生活で、後半はブッシュベイビーを野生に返すための冒険物語だが、どちらも非常に面白く、これは見る価値のあるアニメだ。特に子供に見せたい。

アンパンマンや忍たま乱太郎ほど子供向けでもなく、小学生ぐらいの子供に安心して見せられる良質な長編アニメというのが、最近なかなか無いよねと思う。アニメは我々大人向けのコンテンツになってしまった。