インキュベ日記

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『祈りの幕が下りる時』@Prime Video

祈りの幕が下りる時

祈りの幕が下りる時

  • 発売日: 2018/08/02
  • メディア: Prime Video

東野圭吾の同名小説の映画版。あらすじはWikipediaを引用。

小菅のアパートで滋賀県在住の40代女性・押谷道子の腐乱遺体が発見された。アパートの住人は越川睦夫と名乗る男性で、現在越川は消息を絶っていた。
捜査一課の松宮は、殺害時期や現場が近い新小岩での河川敷で発生した「ホームレス焼死事件」との関連性を感じながらも、道子の住む滋賀県での捜査で道子が中学の同級生で演出家の浅居博美を訪ねに上京したことを突き止める。しかも、博美は松宮の従兄で日本橋署の刑事・加賀の知り合いだった。
松宮から博美についての意見を求められ、初めは管轄違いということもあり捜査の助言を送る程度だった加賀だったが、アパートで見つかった日本橋にある橋の名前を月毎に書き込んだカレンダーの存在が、この事件を思わぬ形で加賀の中で燻っていた失踪した母に関する謎と直結させることとなる。

なかなか骨太のストーリーで、何だろう、悲劇なんだけど、簡単に悲劇とカテゴライズしたくないというか。

とりあえず観て満足。