最初は勝手が全くわからないのと、主観視点に戸惑い、チュートリアル要素の強い第一面から何十回とミッション失敗していたが、ある程度操作に慣れ、「麻酔銃を使えば良いんだ!」という当たり前の事実に気づいてからは、やっとストーリーが進められるようになった。
慣れてくると、麻酔銃なんて使わず、ショットガンをぶっ放して強引に突破。戦車もプラスチック爆弾を置きまくりの起爆しまくり。一個小隊を相手に大活躍! ええ、完全にステルスというゲームの目的を忘れ去ってます。
まあムービーシーンはPSPということもあって「流麗なCG満載」というわけではなく、クセの強いアメコミ調の漫画になる。しかしこれもなかなか雰囲気があって、逆に面白い。