インキュベ日記

書評3300冊・漫画評7000冊・DVD評1000枚・動画評600話の「質より量」な記録サイト(稀に質も重視)

松本直也『怪獣8号』2巻

怪獣8号 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

怪獣8号 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

  • 作者:松本直也
  • 発売日: 2021/03/04
  • メディア: Kindle版
正体不明の怪獣が定期的に現れては街を襲うというパラレルワールドで、主人公は駆除された怪物を片付ける仕事についていた……が、怪獣を駆除する仕事への憧れを抱き続けてきた。しかし非常に狭き門で、これまでも受からなかった――というのがプロローグ。

で、急転直下、口に入る超小型の怪獣に取り憑かれて(あるいは食べちゃって)自分が怪獣に変身できるようになってしまう。怪獣になれることがバレると駆除されるので、正体を隠しながら所々で怪獣の力を発揮し、何とか怪獣を駆除する部隊の仮隊員として潜り込むという展開。

最近のジャンプの傾向に則って、あまりダラダラ引き伸ばさず、また面白いシーンを出し惜しみすることもなく、テンポよく話が展開していく。すごく面白い。