- 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
- 発売日: 2007/09/28
- メディア: DVD
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#3「えっ!? 真犯人は霧山くん!?」
#4「催眠術は、推理小説にはタブーだと言っても過言ではないのに…」
第4話は、ともさかりえがゲストなのだが、本作の中でも特に面白い話じゃないかなあと思う。確かに催眠術を使うなんて推理小説にはタブーなのかもしれないが、時効になった事件を趣味で捜査するというユルい設定だからこそ許される展開である。
#3「えっ!? 真犯人は霧山くん!?」
#4「催眠術は、推理小説にはタブーだと言っても過言ではないのに…」
第4話は、ともさかりえがゲストなのだが、本作の中でも特に面白い話じゃないかなあと思う。確かに催眠術を使うなんて推理小説にはタブーなのかもしれないが、時効になった事件を趣味で捜査するというユルい設定だからこそ許される展開である。