たのしいスケッチノート ―思考の視覚化のためのビジュアルノートテイキング入門
- 作者:櫻田 潤
- 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社
- 発売日: 2019/10/29
- メディア: 単行本
ただ、根本的な疑問として、スケッチノートはパーソナルなものだという割に、この「作品」を作る手間が物凄くかかる気がするんだよな。わたしに絵心がないからそう思うのかな。でも絵心がなければ実践できないのであれば、本書で定義したスケッチノートは(パーソナルなものだと言いながら)ごく一部の人しか実践できないということになる。