治田将之と著者の青木亮作が2011年にTENTというクリエイティユニットを立ち上げたらしい。
プロダクトデザイナーのことは正直あまり知らないが、本書を読むと、何となく親近感が沸く。何となくね。
内容は……まあまあ。個人的には、もう少し方法論的なものが知りたかった気もする。
治田将之と著者の青木亮作が2011年にTENTというクリエイティユニットを立ち上げたらしい。
プロダクトデザイナーのことは正直あまり知らないが、本書を読むと、何となく親近感が沸く。何となくね。
内容は……まあまあ。個人的には、もう少し方法論的なものが知りたかった気もする。