赤名修+真刈信二『勇午 台湾編』4巻

勇午 台湾編(4) (KCデラックス イブニング )

勇午 台湾編(4) (KCデラックス イブニング )

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功率97.4%を誇るフリーの交渉人・別府勇午による社会派ストーリー漫画。大好きな漫画だったんだけど、絵柄の変わりっぷりに違和感を感じたまま台湾編が終わってしまったなあ。作画の赤名修は別の原作者と組んで『タナトスの使者』という社会派漫画を始めたし、勇午はこのまま終わってしまうのだろうか? 特に完結とは出ていなかったと思うので、絵柄を元に戻してくれたら今後のシリーズも買うのだが。