インキュベ日記

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神坂一『スレイヤーズ 14. セレンティアの憎悪』

スレイヤーズ14 セレンティアの憎悪(新装版) スレイヤーズ (新装版) (富士見ファンタジア文庫)

スレイヤーズ14 セレンティアの憎悪(新装版) スレイヤーズ (新装版) (富士見ファンタジア文庫)

2000万部を超える売上を誇りありとあらゆるメディアミックスを成し遂げた「ライトノベルの金字塔」もしくは「ライトノベルの古典」と言うべき小説シリーズ。いわゆる剣と魔法の世界を舞台としたファンタジー作品の中では、日本で最も有名な作品のひとつである。

さて、第二部も佳境。14巻とラストの15巻は一応続きものということになっている。しかし14巻……あっさりというか、何というか。20数年前に読んだ頃のことは、何となくシリアスだったよねということしか覚えてなかったが、まさかここまでだったとは。ネタバレ全開になりそうなので詳しいことは書かずにおくが、なるほど、そう来たかー。