藤本タツキ『チェンソーマン』1〜2巻

デビルハンターとして借金取りにこき使われていたワープア男子な主人公が、色々あってお供に連れてた悪魔と合体して、その名の通りチェンソーマンになって、今度は公僕の犬となってデビルハンターの稼業を続けるという設定。

設定、で良いのか？

面白いんだけど説明のしづらい設定。

なんだけど、読めばわりと一瞬で理解できるという。

公僕に可愛い女の子がいて、それに惚れてというか何というか。

ま、こういうのは「良いから読め！」って作品なんだろうな。ジャンプっぽくない、とっちらかったダークな感じが良い。