町田洋『惑星9の休日』『夜とコンクリート』『日食ステレオサウンド』『砂の都』

非常に「雰囲気のある」漫画。

熊倉献とか、オノ・ナツメとか、近からず遠からずな漫画家はけっこう挙げられるんだが、カテゴライズは難しい。