廣政愁一『勉強がしたくてたまらなくなる本』

勉強がしたくてたまらなくなる本

勉強がしたくてたまらなくなる本

ほとんどの人間は愚図なのだから、愚図でも勉強できるような仕組みづくりや環境整備が重要とか何とか。立ち読みで十分だったかも。