木多康昭『喧嘩稼業』10巻

喧嘩稼業(10) (ヤングマガジンコミックス)

喧嘩稼業(10) (ヤングマガジンコミックス)

正直とにかく文さん勝ってくれと思いながら読んでた。

最後は泣いてた。我ながら、ここまで感情移入しちゃってもう。

わたしは格闘家ではないが、プライドというものが重要だということはわかる。

これに負けるぐらいなら死んだ方がマシだというものだ。

最後はもう震えるというか、タマヒュンというか、とんでもない締めくくりなのだが、いやはや。

早く続きが読みたいのに、またしばらく待たされるんだろうなー。