- 作者:和山 やま
- 発売日: 2020/09/12
- メディア: Kindle版
和山やまの作品には台詞回しや構図に独特の間があって、それがおかしみを生んでいる。何だろう、武富健治『鈴木先生』にも一部似たような空気があった気がするものの、類例がすぐには思い浮かばない。脳汁がドバドバ出て凄く満足するし、笑えるし、それでいて変な余韻もある。
多分これは新しい漫画で、だから説明する言葉が見つからないのだ。
大推薦。
和山やまの作品には台詞回しや構図に独特の間があって、それがおかしみを生んでいる。何だろう、武富健治『鈴木先生』にも一部似たような空気があった気がするものの、類例がすぐには思い浮かばない。脳汁がドバドバ出て凄く満足するし、笑えるし、それでいて変な余韻もある。
多分これは新しい漫画で、だから説明する言葉が見つからないのだ。
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