- 作者:オジロマコト
- 発売日: 2021/04/12
- メディア: Kindle版
オジロマコトの作品は日常系というか雰囲気系というか、良くも悪くもカメラマンが近くから「観察」したような感じで、何となく登場人物の内面に深く入り込まないところがあったのだが、5巻から6巻にかけてその印象が覆された。
感情の爆発である。
わたしも泣いてしまった。
でもこの作品ももうすぐ完結だろうな。どうなるかな。楽しみ。
オジロマコトの作品は日常系というか雰囲気系というか、良くも悪くもカメラマンが近くから「観察」したような感じで、何となく登場人物の内面に深く入り込まないところがあったのだが、5巻から6巻にかけてその印象が覆された。
感情の爆発である。
わたしも泣いてしまった。
でもこの作品ももうすぐ完結だろうな。どうなるかな。楽しみ。