樫木祐人『ハクメイとミコチ』11巻

身長9センチメートルほどの妖精チックな”こびと”が、旅人の街と呼ばれるマキナタで日常生活を送る様を描いた作品。

相変わらず面白いし、Amazonでもレビューの数やスコアが凄いことになっていて、とても嬉しい。

これからも作り続けてほしい。