結城鹿介+髭乃慎士『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』5〜9巻

タイトル通り。

本作に出てくるほどのブラック企業もホワイト企業も、なかなかお目にかかれないとは思う。

しかし近いレベルの企業はどちらもあって、まあブラックよりはホワイトの方が良いよなあ。

これを「ギャグ漫画」として受け止められない人がいるということは、まだ働き方改革は途上なのかもしれない。