高松美咲『スキップとローファー』6巻

スキップとローファー（６） (アフタヌーンコミックス)

進学校における「ごくフツーな高校生としての青春」が描かれていて、物凄くリアルだし、眩しくて尊い。

けど、もう少し起伏があっても良い気がするかなー。

わたしは何も、フィクションで現実をリアルになぞりたいわけではないんだよな。