岩田雪花『株式会社マジルミエ』1巻

「怪異」が実態を伴って怪物的な形で人間を襲う世界。その怪異を倒すために「魔女」が職業として成り立っている社会。主人公は大学生で、就職活動の時期。記憶力や調査力は非常に高いが、就活での受けが悪く、上手く行かない日々。そんな中、あるきっかけで、魔女による怪異討伐を行うベンチャー企業マジルミエの仕事を手伝うことになる――というプロローグ。

空飛ぶほうきはデジタルガジェットであり、怪異を倒すための攻撃手段もソフトウェア。つまり怪異退治はテクノロジーで成り立っている。しかしそれを開発・運用するのは人間たちなので、お仕事漫画的な要素が多分にある。

これめちゃくちゃ面白いなあ。早く2巻が読みたい。