インキュベ日記

書評3100冊・漫画評5500冊・DVD評500枚の「質より量」な記録サイト(稀に質も重視)

『「旬」がまるごと 06 たまねぎ』

「旬」 がまるごと 2008年 05月号 [雑誌]

「旬」 がまるごと 2008年 05月号 [雑誌]

そもそも俺は(漫画を別として)雑誌があまり好きではない。ビジネス誌にしろ情報誌にしろ、薄っぺらいのである。特集が数ページから数十ページある他は、いつもの連載と、広告と、特集と何ら関係がなくページを埋めるためだけの企画で、雑誌が作られている。しかし特集や数ページ企画の多くは物足りない。そして面白い連載は書籍の形で読みたいし、面白くない連載は読む価値もない。しかも特集のために雑誌を買ったとして、つまらないプチ企画や連載を含めた価格を支払わなければならないのである。ビッグマックが食べたいのに無理やりアップルパイも買わされるようなものだ。
まあ一部の専門的な雑誌については(会社が購入していることもあって仕事のために)チェックしているけれど、その中で自腹を切ってでも買いたい雑誌はひとつかふたつ程度である。参考までに、俺が今までに読んだ雑誌で本当に面白いと思って自腹を切って定期購読していたのは『フォーサイト』と『クーリエ・ジャポン』である。しかし『フォーサイト』も『クーリエ・ジャポン』も今は定期購読はせず、気の向いたときにだけ買っている。
しかし俺は最近「スゴい雑誌」を見つけてしまった。
「旬」がまるごと という隔月刊行の雑誌である。
マザーフードマガジンと銘打って毎回ひとつの食材を取り上げ、その食材だけで雑誌を作っているのだが、安易な連載や、特集と関係のない(誌面を埋めるためだけの)プチ企画はない。頭から尻尾の先まで、その食材だけで一冊まるごと構成するのである。しかも「フードグラビア」なるものまである。たまねぎのグラビア写真! 何たるコダワリ! このレベルまで来ると、もはやシュールとさえ言えるであろう。
なお、この雑誌は今までに「00 キャベツ」「01 まぐろ」「02 トマト」「03 さつまいも」「04 ねぎ」「05 かに」「06 たまねぎ」と発売されている。バックナンバーも順次ゲットしており、手に入れた号から紹介していきたいが、キャベツとまぐろとトマトは売り切れで手に入らない(キャベツに至ってはAmazonへのリンクもない)。譲っていただけるという親切な方は是非ご一報ください。incubator.hatenablog.com
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